2022年09月23日 「蒼色の大地」藥丸 岳 明治初期の頃、瀬戸内海の小島を舞台にした種族間の争いを描いた物語。種族間と言っても単純な地域人間の事では無く、日本人のルーツを探るような人種のお話。作者の多分な誇大描写もあるけど、今でもうなずける部分があるような気がする。この広い蒼色の大地(海のこと)からみたら、何故に人間は争いを止めないのかと思わせる作品。
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